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【英検1級/戦術編】英検1級一次試験の時間配分を解説

この記事では英検1級一次試験の時間配分について解説します。

新しい試験にチャレンジする際は、まず問題形式を知ること、自分に合った時間配分を見つけることが大切です。

時間配分は人それぞれですが、私が時間配分で意識していたことを紹介しますので参考にしていただけると嬉しいです。

目次

時間配分における英検1級問題の特徴

私の実際の解き方を紹介する前に、時間配分という観点から英検1級の問題の特徴について考えてみます。

リーディングは全部読み切れなくても合格できる

英検1級では100分間でリーディング41問と英作文1問を解きます。

TOEICの場合だと900点以上のスコアを取るにはリーディングで最後まで読み切ることがマストになってきますが、英検1級では少し事情が異なります。

英検1級であくまで合格だけを目指すのであれば、全体で約7割の得点率があれば合格が可能です。

そのため、どのように時間配分をすれば効率的に7割を確保できるかを戦略的に考えることが大切です。

特に英検1級のリーディングは背景知識の有無によって読解スピードが大きく変わってくるので、苦手なトピックであればあえて捨てて他に時間を回すという作戦もアリだと思います。

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私は苦手な理系トピックに苦戦しそうな場合、一旦捨てて後回しにするという作戦をとるつもりでした。

そうした臨機応変な解き方をするためには、語彙問題で安定して得点できる語彙力をつけておくことが大切です。

語彙問題で確実に8割以上取れれば、仮に長文1題で全滅したとしても大崩れはしなくなります。

英作文は一次試験突破のカギを握る最重要科目

一方で、英作文を時間内に書き切ることは一次試験突破のための必須条件です。

英作文は1題しかないため他での挽回が効かない一本勝負です。

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私は試験が始まったらまずは英作文から取りかかるようにしていました。

英検を受けたことがない方は意外に思われるかもしれませんが、英検1級の英作文の採点は決して厳しくはありません

多少の文法・スペルミスは大目に見てもらえますし、ある程度論理的な構成で書けていれば、リーディング・リスニングでのミスを帳消しにできるような高得点がもらえることもあります。

間違いなく英検1級一次試験突破のカギを握る最重要科目と言えるので頑張って対策しましょう。

リーディング+英作文の時間中にリスニングの先読みができる

TOEICとは違ってリスニングが後半にある英検1級では、リーディング+英作文の時間中にリスニングの先読みが可能です。

ただ、選択肢しか読めない(問題文は放送される)ので、TOEICほどは先読みの重要性は高くないです。

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私の場合、先読みをしてもしなくてもあまりリスニングの正答率が変わらなかったので、中途半端に先読みはせずにリーディングと英作文で100分間フルに使うようにしていました。リスニングが始まってからでも各大問のDirectionの時間である程度先読みはできます。

まずは過去問を解いてみて、自分に先読みが必要かどうかを考えてみましょう。

先読みをすることで明らかに正答率が上がるのであれば、多少リーディングの時間を削ってでも先読みをした方が全体の得点率が上がる可能性があります。

そうした戦略的なタイムマネジメントが求められるのも英検1級の面白いところだと思います。

英検1級問題の特徴
  • 一次試験のボーダーは約7割。リーディングは全問解けなくても合格できる
  • 英作文は一次試験突破のカギを握る最重要科目。英作文での逆転が可能
  • リーディング+英作文の時間中にリスニングの先読みができる

私の英検1級一次試験の解き方

英検1級の問題の特徴を押さえたところで私の解き方を簡単に紹介します。

1. 英作文をまず片付ける

とにかく英作文を真っ先に片付けるようにしていました。

英作文が中途半端な状態で終わってしまうことだけは避けなければなりません。

先に英作文を書いてしまえば、精神的にも多少余裕をもってリーディングに取りかかれるはずです。

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私は3分で構成を考え、30分で書いて、2分見直しという感じで書いていました。もっと早く書ける方もいると思います。

2. 語彙問題は10分以内で処理する

語彙問題では悩んでも仕方ないです。

知らない単語に出くわしたとしても、これまでに培ってきた語感を信じてスピーディーに処理することを心がけましょう。

語彙問題に10分以上使うよりも、長文を読む時間を少しでも残した方が絶対に良いです。

3. リスニングで優先的に先読みする箇所を決めておく

よほどリーディング+英作文で時間が余る人でない限り、27問あるリスニング問題の選択肢を全て先読みすることは難しいです。

ですので、いつ・どこを先読みするかは事前にシミュレーションしておきましょう。

過去問音声を聞いて、各大問のDirectionがどれぐらいの長さなのか把握しておくことが大切です。

ポイントになるのは、アカデミックな内容が問われ、かつ1つの音声に2つの問題がある大問2だと思います。

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私は大問1は先読みなしでも正解できる自信があったので、大問1のDirectionは全て大問2の先読みに使っていました。

私の英検1級一次試験の解き方
  • 英作文をまず片付ける
  • 語彙問題は10分以内で処理する
  • リスニングで優先的に先読みする箇所を決めておく

まとめ

以上、私の英検1級一次試験の時間配分を紹介しました。

英検1級の時間配分については意外と情報が少なく、私も色々悩んで試行錯誤しました。

もちろん自分で過去問を何度も解いて時間感覚を身に付けるのが一番ですが、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

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